ヴィーン国
立歌劇場
Wiener Staatsoper
1980年の初来日公演と1986年の来日公演で弊社が日本側舞台監督を担当。その後しばらく疎遠になっていましたが、藤原歌劇団の「アルジェのイタリア
女」(ジャン・ピエー
ル・ポネル演出)や新国立劇場の「マノン」など、いくつかのプロダクションで接触が復活しました。ただ、近年数回にわたり現地で実際に観劇したところ、劇
場が完全に観光地化し、本番中でもかまわずフラッシュつきの写真撮影がまかり通っているのは大変残念です。
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